STAFF PROFILE

ジョン・ウェルズ(監督/製作)

米ヴァージニア州生まれ。TV・映画で活躍する脚本家・監督・プロデューサーの一人。過去20年間にわたって「ER 緊急救命室」、「ザ・ホワイトハウス」、「サード・ウォッチ」を含むTVドラマのヒットシリーズを手掛け、自身の製作作品は270作品以上がエミー賞にノミネート、うち55作品が受賞している。2011年、ベン・アフレックを主演に迎えた『カンパニー・メン』で長編映画監督デビュー。2014年の『8月の家族たち』では、アカデミー賞2部門にノミネートされた。監督の他に脚本・製作も担当し、ニューヨーク映画批評家オンライン賞新人監督賞を受賞。その他、製作として携わった作品に『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(15)、『エデンより彼方に』『ホワイト・オランダ―』(共に02)、『アイム・ノット・ゼア』(07)、『美しすぎる母』(08)などがある。


スティーブン・ナイト(脚本)

英国マールボロー出身。TV向けの脚本を数多く手がけ「クイズ$ミリオネア」にも参加。長編映画の脚本2作目となるスティーブン・フリアーズ監督の『堕天使のパスポート』(02)でアカデミー賞、BAFTA、ヨーロッパ映画賞で脚本賞にノミネートされ、英国インディペンデント映画賞を受賞。マイケル・アプテッド監督『アメイジング・グレイス』(06)、デビッド•クローネンバーグ監督『イースタン・プロミス』(07)でも数々の賞にノミネートされる。また、2012年ジェイソン・ステイサムを主演に『ハミングバード』で監督デビュー。監督2作目『オン・ザ・ハイウェイその夜、86分』(15)では脚本と共に手掛けている。


マーカス・ウェアリング(チーフ・コンサルタント)

英国を代表するセレブ・シェフ、ゴードン・ラムゼイの元で修業し、現在ロンドンに3つのレストランを持つ。ナイツブリッジの一流ホテルBerkeley内にある「Mercus」は、ミシュラン二ツ星を獲得している。人気番組BBC「マスターシェフ・プロフェッショナルズ」にも出演し一躍有名となり、イギリスの食材を上手く生かしたモダン・ヨーロピアン、ブリティッシュを創り上げ、ロンドンの美食トレンドを牽引している。


ゴードン・ラムゼイ(“アダム・ジョーンズ”実在のモデル)

英国で知らない人はいない、超有名カリスマシェフ。15歳でサッカー選手になったが膝の故障で断念。その後料理の道に進み、下積みを経て、3年でミシュランの星2つを獲得。1998年に自分のレストランを持ち、翌年三ツ星を獲得した。現在ロンドンにある3つの旗艦レストランで、合計7つのミシュランの星を持つ。性格は短気で、歯に衣着せずスタッフを罵倒したり、物を投げたりする。そんなキャラクターが受けてTV出演も多く、彼自身を追ったリアリティ番組「Boiling Point」や、無名の若手シェフにお題を与え、叱咤罵倒しながら料理を競わせる「ヘルズ・キッチン〜地獄の厨房」などは有名。コンラッド東京にも旗艦レストランがあった。

CAST PROFILE

米フィラデルフィア出身。ジョージタウン大学卒業後、ニューヨークのニュー・スクール大学アクターズ・スタジオ・ドラマスクールで芸術修士号を取得。
全世界で大ヒットを記録した映画『ハングオーバー』シリーズで主演を務め、2012年、デヴィッド・O・ラッセル監督作『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた他、ナショナル・ボード・オブ・レビュー主演男優賞、放送映画批評家協会コメディ映画男優賞を受賞。2014年再び同監督とタッグを組んだ『アメリカン・ハッスル』ではアカデミー賞最優秀助演男優賞他、英国アカデミー賞助演男優賞、放送映画批評家協会賞、サテライト賞、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞など多数ノミネートされた他、全米映画俳優組合賞キャスト賞も受賞した。
2015年にはクリント・イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』に主演(製作も兼任)、3年連続オスカーノミネートを果たし2014年の年間全米興行収入1位に輝いた。
最新作は、デヴィッド・O・ラッセル監督との3作目『JOY』(16)、J・J・エイブラムズ製作の『10 クローバーフィールド・レーン』(16)にカメオ出演予定。
舞台では2006年の「スリー・デイズ・オブ・レイン」でブロードウェイデビュー。2015年、スコット・エリス監督の「エレファント・マン」に出演。ブロードウェイ版の同作でも主役を務め、トニー賞演劇主演男優部門の他数々の賞にノミネートされた。

米ニューヨーク出身。英国で育ち、ニューヨークで演劇を学ぶ。主な出演作は、『アメリカン・スナイパー』(15)、『フォックスキャッチャー』(15)、『G.I.ジョー』(09)、『ファクトリー・ガール』(08)など。2009年、「アフター・ミス・ジュリー(原題)」でブロードウェイデビューを果たし、2015年に「キャバレー」のサリー・ボウルズ役に挑戦し話題となる。最新作は、ベン・アフレック待望の監督作『Live By Night(原題)』(17)が待機中。

オマール・シー(ミシェル)

仏イブリーヌ出身。コメディアンとして活躍する一方、ジャン=ピエール・ジュネ監督作『ミックマック』(09)などに出演。エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ監督作『最強のふたり』(11)の大ヒットで世界的に注目を集め、セザール賞主演男優賞、東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞。ミシェル・ゴンドリー監督作『ムード・インディゴ うたかたの日々』(13)を経て、2014年に『X-MEN:フューチャー&パスト』でハリウッドデビューを果たし、全世界大ヒットを記録した『ジュラシック・ワールド』(16)にも出演。最新作は『インフェルノ』(16)。

ダニエル・ブリュール(トニー)

西バルセロナ出身。ドイツ人の父親とカタルーニャ人の母親の血を引き、ドイツで育つ。東西ドイツの統一を背景にした『グッバイ、レーニン!』(03)で一躍ブレイクし、ヨーロッパ映画賞の男優賞に輝く。多彩な語学力で国際的俳優に成長、ロン・ハワード監督作『ラッシュ/プライドと友情』(13)ではニキ・ラウダ役で絶賛された。その他主な出演作は、『戦場のアリア』(05)、『パリ、恋人たちの2日間』(07)、『イングロリアス・バスターズ』(08)、『ニューヨーク、恋人たちの2日間』(12)、『黄金のアデーレ 名画の帰還』(15)など。

リッカルド・スカマルチョ(マックス)

伊トラーニ出身。ローマのScuola Nazionale di Cinemaで正式な演技指導を受けた後、映画、舞台、TVで活躍。主な出演作は、『あしたのパスタはアルデンテ』(11)、『昼下がり、ローマの恋』(12)、ウッディ・アレン監督作『ローマでアモーレ』(13)、ジュゼッペ・ピッチョーニ監督作『ローマの教室で ~我らの佳き日々~』(14)など。

サム・キーリー(デヴィッド)

アイルランド出身。WEBサイト「Screen Daily」の“明日のスター”に選ばれる。2010年、英国アカデミー賞受賞のTVシリーズ「MISFITS/ミスフィッツ - 俺たちエスパー!」に主演。映画では、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっとここが帰る場所』(12)、『白鯨との闘い』(16)に出演。2011年、VARIETY誌の“期待のアイルランド出身俳優”の一人に選ばれる。

マシュー・リス(リース)

英カーディフ出身。TV、映画、舞台で注目され、確かな演技力で幅広く活躍する実力派俳優の一人。ベネディクト・カンバーバッチ主演作『JUNGLE BOOK: ORIGINS』に出演、2017年公開予定。 TVでは、大ヒット作「ブラザーズ&シスターズ」に出演。舞台では、2000年、ロンドンで上演された戯曲版「卒業」にベンジャミン役で出演、2011年にはオフブロードウェイデビューも果たし「LOOK BACK IN ANGER」では主演を務めている。

エマ・トンプソン(ロッシるど医師)

女優のみならず脚本家としても尊敬を集め、5度のオスカーノミネート経験を持つ。『ハワーズ・エンド』(92)でアカデミー賞®主演女優賞受賞。翌年は『日の名残り』『父の祈りを』(共に94)でオスカー2部門にノミネートされている。『いつか晴れた日に』(96)の脚本を担当し、アカデミー賞®脚色賞、ゴールデン・グローブ賞脚本賞などを受賞する他、女優としても英国アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど高く評価された。『ラブ・アクチュアリー』(04)や『ウォルト・ディズニーの約束』(14)でも、ゴールデン・グローブ賞他多くの映画賞にノミネートされた。

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